公共性主義とは何か 〈である〉哲学から〈する〉哲学へ

  • 思想・哲学

公共性から公共性主義へ


従来の公共哲学=学問とするならば、公共性主義=実践であるという。哲学の危機、公共性の危機、この二つの危機の時代を、「公共性主義」という新たな思想によって克服しようという意欲作!
  • 小川 仁志(おがわひとし)(著者)
  • 価格(税込)
    1,980円
    体裁
    四六判 並製 224頁
    ISBN
    978-4-86624-023-7
    発刊日
    2019/06/27

    目次

    第1章 公共哲学とは何か?
    第2章 公共性をめぐる議論の変遷
    第3章 行動を引き起こすためのエートス
    第4章 行動を正当化する五つのステップ
    第5章 公共性主義の具体的行動のカタチ
    第6章 公共性主義の場、あるいは主体としての公共空間
    第7章 新たな課題
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    著者紹介

    小川 仁志(おがわひとし)
    1970年、京都府生まれ。山口大学国際総合科学部教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員などを経て現職。専門は公共哲学。主な著書に、『脱永続敗戦論―民主主義を知らない国の未来』(朝日新聞出版)、『アメリカを動かす思想―プラグマティズム入門』(講談社)、『アダム・スミス 人間の本質―『道徳感情論』に学ぶよりよい生き方』(ダイヤモンド社)など、訳書にスティーヴン・マシード『リベラルな徳―公共哲学としてのリベラリズムへ』(風行社)などがある。

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