論集 井上円了

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“妖怪博士”井上円了の〈活哲学〉の根源とは?



没後100周年を機に、井上円了研究センターに所属する研究者が、
円了哲学の新たな意義を多様な分野から問い直し、〈活哲学〉の根源に迫る論集。
  • 東洋大学 井上円了研究センター(とうようだいがくいのうええんりょうけんきゅうせんたー)(編者)
  • 価格(税込)
    2,750円
    体裁
    A5判並製 400頁
    ISBN
    978-4-86624-020-6
    発刊日
    2019/04/01

    目次

    第一章 円了哲学の核心
     東洋哲学の先駆者 井上円了 三浦節夫
     純正哲学 柴田隆行
     井上円了の仏教観 竹村牧男
     井上円了の思想と行動における孔子への崇尊 佐藤将之
     井上円了が説いたインド哲学 出野尚紀
    第二章 思想史のなかの円了
     『勅語玄義』に見る奇妙なナショナリズム 中島敬介
     井上円了の比較宗教学 岡田正彦
     円了妖怪学の基本構造について 井関大介
     井上円了と民俗学 甲田 烈
     明治期日本哲学における実在論の諸相 白井雅人
     ハーバート・スペンサーの宗教論と井上円了 長谷川琢哉
    第三章 哲学の実践
     井上円了と民衆教育 ――修身教会関係雑誌について―― 佐藤 厚
     井上円了と経営哲学 ――哲学的祈り―― 藤木清次
     井上円了の〈宇宙万物に対する徳義〉 岩井昌悟
     井上円了を活論する ――東洋大学の建学精神について―― ライナ・シュルツァ
     井上円了と人工知能 吉田善一
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    著者紹介

    東洋大学 井上円了研究センター(とうようだいがくいのうええんりょうけんきゅうせんたー)
    1987年を起源とする東洋大学の研究機関。本センターは、創立者井上円了博士に関する研究と調査、関係資料の調査・収集・整理・保存・公開及び資料提供をおこなうほかに、現在は特にグローバル化推進のため、円了著作の英訳や国際的な研究交流を積極的におこなっている。

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