〈奇異な裁き〉のヨーロッパ史 神判・動物裁判・魔女裁判
神の時代から悪魔の時代へ――
熱湯に手を入れる釜審やパンを呑み込む嚥下審、勝敗が判決を分ける決闘裁判、豚や虫に対する訴訟、そして魔女裁判……中世から近世にかけて、こうした〈奇異な裁き〉が行われたのはなぜか。また、その時代的変遷は何を示しているのか。
- 価格(税込)
- 3,300円
- 体裁
- 四六上製 272頁
- ISBN
- 978-4-86624-135-7
- 発刊日
- 2026/06/26
目次
序 章 「奇異な裁き」の風景――近世から中世へ 第一章 神判の諸相――全能の神を試す? 第二章 決闘裁判――名誉をかけた戦い 第三章 動物裁判――揺らぐ人間と動物の境界 第四章 魔女裁判――悪魔の時代の到来 終 章 「奇異な裁き」に通底するものもっと見る閉じる
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