ワインを作る思想、飲む文化 フランスワインの文化学
ワイン用ぶどうの栽培適地ではなかったブルゴーニュやボルドーは、
なぜ高品質のワインを生み、有名ワイン産地になったのか。
ワインの作り手たちの話から、水のように飲まれるワイン文化の話まで。
フランスワインがより楽しくなる!
・なぜ、ぶどう畑は川の周りに広がっているのか
・良いシャンパーニュと悪いシャンパーニュを分ける理由とは
・西洋において「日常的な飲み物」となった〈自然〉条件とは
・それでもやっぱり、いい土壌がいいワインを作る?
- 価格(税込)
- 2,420円
- 体裁
- 四六判並製 296頁
- ISBN
- 978-4-86624-125-8
- 発刊日
- 2025/12/23
目次
第一章 ワインは西洋において重層的で複合的な形態の特権的な〈表象〉である 第二章 ワインは土地の表現として作られ評価される 第三章 ワインが土地の産物地酒であることを保証し評価する制度がある 第四章 ワインは人間が土地に働きかけた表現だ 第五章 ワインにはさまざまなレベルで人間の意志が作用する 第六章 ワインの生産と消費の変遷とワインの〈表象〉 第七章 シャンパーニュの成功 ― ワインの生産と消費になげかける問題もっと見る閉じる
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