〈食べ方〉の文化史 宮廷の作法が社会のマナーとなるまで

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社会を作った食の作法!



カトラリーの使い方、料理の切り分け、配膳、給仕の方法……
人びとは〈食べ方〉をどのように変化させていったのか。
宮廷の饗宴からレストランでの食事、庶民の会食にいたるまでその歩みを追う。


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  • 治部 千波(じぶ ちなみ)(著者)
  • 価格(税込)
    2,420円
    体裁
    四六判並製 256頁
    ISBN
    978-4-86624-120-3
    発刊日
    2025/07/14

    目次

    第1章 古代から中世におけるヨーロッパの食
    第2章 ルネサンスと食 ⎯⎯ イタリアで始まる新時代の幕開け
    第3章 フランス絶対王政下の食と作法 ⎯⎯ オート・キュイジーヌの誕生
    第4章 十九世紀における食のかたちと習慣 ⎯⎯ 新しい社会の礼儀
    第5章 宮廷文化の継承と東洋への広がり
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    著者紹介

    治部 千波(じぶ ちなみ)
    神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。Le Cordon Bleu Paris(フランス・パリ校)料理コース修了。専門はフランス食文化史。2019年、日本家政学会食文化研究部会 石川松太郎食文化研究奨励賞を受賞。
    主な論文に、「中世ヨーロッパの料理の色 ―「サラセン・コネクション」による食の発展―』(『会誌 食文化研究』第14号、2018年)、「中世ヨーロッパにおける料理の視覚的発展 ― 医学書と料理書にみるブラン・マンジェを中心として―」(『会誌 食文化研究』第17号、2021年)。分担執筆に、西洋中世学会編『西洋中世文化事典』「宴会/料理人と料理書」(丸善出版、2024年)。

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