映画に学ぶポーランド語

  • 語学
  • 映画に学ぶ
映画のセリフから学べるリアルなポーランド語!
初級者から上級者まで、ポーランド語で映画を楽しみたい人に役立つ!




ヨーロッパの中央に位置し、長い歴史のなかで大国に翻弄されながらも独自の言語と文化を育んできたポーランド。文学や音楽とともに映画の分野でも世界的に高い評価を受け、アンジェイ・ヴァイダ、ロマン・ポランスキ、クシシュトフ・キェシロフスキなど映画史に名を刻む多くの映画人を輩出してきました。

本書は、そんなポーランド映画の名作を入口に、ポーランド語を基礎から学べる語学書です。アンジェイ・ヴァイダ監督の『灰とダイヤモンド』、ロマン・ポランスキ監督の『水の中のナイフ』をはじめ、映画のなかで話された印象的なセリフを取り上げ、その文法や語彙、表現を丁寧に解説。日常の一場面で、ポーランド語が実際にどう使われているかを学ぶことができます。

この本は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠) A1~A2に対応し、これからポーランド語を学びたい人にもおすすめ。初学者がつまずきやすい格変化を確認できる表や、映画とポーランドの歴史・文化をより深く理解するための年表も収録しています。

「ポーランド語に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」という人から、ヨーロッパ映画やポーランド文化に興味を持つ人まで。ポーランド映画の名セリフを味わいながら、その背景にある文化・歴史に分け入る一冊です。
  • 森田 耕司(もりた こおじ)(著者)
  • 渡辺 克義(わたなべ かつよし)(著者)
  • 価格(税込)
    2,420円
    体裁
    A5判並製 136頁
    ISBN
    978-4-86624-134-0
    発刊日
    2026/09/02

    目次

    「世代」「地下水道」「灰とダイヤモンド」「夜行列車」「さよなら、また明日」「十字軍の騎士たち」......

    著者紹介

    森田 耕司(もりた こおじ)
    1972年、大阪府生まれ。東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授(ポーランド言語文化)。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学ののち、ポーランド科学アカデミースラヴ学研究所にて博士号(スラヴ言語学)取得。日本学術振興会特別研究員DC2・PD(京都大学)、ポーランドの大学・研究所での勤務、神戸市外国語大学准教授などを経て、2013年4月より現職。専門分野はポーランド語学、スラヴ言語学、社会言語学。
    初学者向けに分かりやすく解説した『10のレッスンでわかる 入門 ポーランド語』(スリーエーネットワーク、2025)をはじめとした著書、学術論文、解説記事などを国内外で多数出版し、国内・国際会議での研究発表や講演なども活発に行っている。
    渡辺 克義(わたなべ かつよし)
    1960年、新潟県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒、東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。ワルシャワ大学大学院修了(Ph. D.)。山口県立大学教授、長岡崇徳大学教授などを歴任。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語。
    著書に『カチンの森とワルシャワ蜂起 ポーランドの歴史の見直し』(岩波書店、1991年)、『ゼロから話せるポーランド語』(三修社、2006年)、『物語 ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生』(中公新書、2017年/韓国語版、2023年)など。編著に『ポーランドを知るための60章』(明石書店、2001年)などがある。2026年6月、ヴィトルト・フレヴィチ大賞を受賞。

    書籍のご感想を
    お聞かせください

    関連書籍

    書籍一覧に戻る

    全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

    • ※書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
    • ※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。
    • amazon
    • 紀伊國屋書店
    • Rakutenブックス
    • e-hon
    • tsutaya
    • HonyaClub
    閉じる