映画に学ぶ英語

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人種・階級・ジェンダーの視点から、

移民国家アメリカの軌跡を描きだす。

英国作家原作の作品も収録。英米比較文化論としても役立つ。



「映画の製作された歴史文化的コンテキストを考えることで、
作品がそうしたコンテキストの中で必然的に生み出されたことが
明らかになってきます。(中略)セリフの英語には、複雑な人種、
階級、ジェンダーの刻印を見てとることができます。
それは映画作品が多声的で、多層的な芸術であることの証しです。」
(「新版に際して」より抜粋)

映画のセリフから学べるリアルな英語!

  • 川口 恵子(かわぐち けいこ)(著者)
  • 川口 裕司(かわぐち ゆうじ)(著者)
  • 価格(税込)
    2,200円
    体裁
    A5判並製 152頁
    ISBN
    978-4-86624-064-0
    発刊日
    2022/10/20

    目次

    『オズの魔法使』 、『風と共に去りぬ』 、『雨に唄えば』、 『マイ・フェア・レディ』、 『サウンド・オブ・ミュージック』、『ゴッドファーザー』、『華麗なるギャツビー』、『タクシードライバー』、『アニー・ホール』、『E.T.』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『日の名残り』、『ブリジット・ジョーンズの日記』、『めぐりあう時間たち』他。

    著者紹介

    川口 恵子(かわぐち けいこ)
    愛媛県生まれ。1980 年、東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
    1986 年、新ソルボンヌ大学修士。2008 年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
    専門分野は比較文学比較文化、映画論。
    東京大学大学院総合文化研究科学術研究員、慶應義塾大学、青山学院大学、和洋女子大学非常勤講師などを務めた。
    著書に、『ジェンダーの比較映画史「国家の物語」から「ディアスポラの物語へ」』(彩流社、2010)、
    『映画みたいに暮らしたい!エッセ・シネマトグラフィック・フェミナン』(彩流社、2010)。
    川口 裕司(かわぐち ゆうじ)
    東京外国語大学名誉教授。東京外国語大学大学院修士課程修了。静岡大学人文学部を経て、東京外国語大学外国語学部に勤務。外国語教育学会会長、日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員などを歴任。ランス大学博士(言語科学)。著書に、La prononciation du français dans le monde : du natif à l'apprenant共著(CLÉ International、2016)、『初級トルコ語のすべて』(IBCパブリッシング、2016)、『フランコフォンの世界――コーパスが明かすフランス語の多様性』共編訳(三省堂、2019)、『デイリー日本語・トルコ語・英語辞典』監修(三省堂、2020)、『映画に学ぶ英語』共著(教育評論社、2022)、『モジュールで身につくトルコ語』共著(東京外国語大学出版会、2024)、『新装版 ゼロから話せるフランス語』(三修社、2024)などがある。

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