哲学者がみた日本競馬 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ

  • 思想・哲学
  • 趣味・実用

2月8日発売!!



人生を憂慮していた大学院生時代、競馬場で奇跡に出会った――
以降、足繁く通った場所はコロナ禍で変貌を遂げる。
そしてその行き着く先とは? 

競馬をみること、賭けることから生を問う、哲学者による競馬エッセイ。

  • 檜垣 立哉(ひがきたつや)(著者)
  • 価格(税込)
    1,870円
    体裁
    四六判並製 184頁
    ISBN
    978-4-86624-074-9
    発刊日
    2023/02/08

    目次

    まえがき―令和時代の競馬
    第一章 競馬との出会い(二着のオグリキャップ、九〇年代の競馬場の風景 など)
    第二章 無観客の競馬場から(「オグリキャップ・パラダイム」の終焉、牝馬・アーモンドアイの躍動、競馬場がもつ「生き物」性 など)
    第三章 ネオリベラリズムと二人の調教師(名伯楽の思想、世界の角居、ネオリベの申し子か など)
    第四章 競馬の賭博性とは(フランスの競馬、騎手と勝利の関係性、「賭ける」という行為 など)
    終章 日本競馬はどこへ向かうのか(馬の主体性・人間性、日本競馬の核心とは など)
    あとがき―なぜ私が競馬をみるのか
    もっと見る閉じる

    著者紹介

    檜垣 立哉(ひがきたつや)
    1964年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)。主な著書に『西田幾多郎の生命哲学』『ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定』(以上、講談社学術文庫)、『バロックの哲学 反- 理性の星座たち』(岩波書店)、『哲学者、競馬場へ行く』『日本近代思想論 技術・科学・生命』(以上、青土社)、『生命と身体 フランス哲学論考』(勁草書房)ほか多数。主な共訳書に『ベルクソニズム』(法政大学出版局)ほか。

    書籍のご感想を
    お聞かせください

    関連書籍

    書籍一覧に戻る

    全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

    • ※書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
    • ※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。
    • amazon
    • 紀伊國屋書店
    • Rakutenブックス
    • e-hon
    • tsutaya
    • HonyaClub
    閉じる