昭和の名人 この一席

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志ん生の「火焔太鼓」、圓生の「死神」。



落語好きなら一度は聞いておきたい名人芸。
普通の人が普通に着物を着て、今よりも落語がすぐ隣にあった昭和。
その時代に足跡を残した50人の名人と代表作を、稀代の演芸作家が語る。
  • 稲田 和浩(いなだかずひろ)(著者)
  • 価格(税込)
    1,760円
    体裁
    四六判並製 264頁
    ISBN
    978-4-86624-043-5
    発刊日
    2021/06/25

    目次

    第1章 大正から昭和初期の落語
    柳家金語楼、六代目春風亭柳橋、三代目三遊亭金馬、三代目春風亭柳好
    第2章 「昭和の名人」と言われた落語家たち
    八代目桂文楽、五代目古今亭志ん生、六代目三遊亭圓生、八代目三笑亭可楽、二代目三遊亭円歌、八代目春風亭柳枝、八代目林家正蔵、五代目古今亭今輔、九代目桂文治、三代目三遊亭小圓朝、三代目桂三木助、五代目柳家小さん、二代目桂枝太郎、六代目三升家小勝、八代目雷門助六、四代目三遊亭圓遊、六代目蝶花楼馬楽、十代目金原亭馬生
    第3章 落語黄金時代の若手たち
    四代目柳亭痴楽、三代目三遊亭圓歌、初代林家三平、十代目桂文治、三代目三遊亭圓右、五代目春風亭柳昇、三笑亭夢楽、二代目桂小南、四代目春風亭柳好、三笑亭笑三、四代目柳家小せん、五代目春風亭柳朝
    第4章 メディア時代の落語家たち
    七代目立川談志、五代目柳家つばめ、三代目古今亭志ん朝、五代目三遊亭圓楽、八代目橘家圓蔵、二代目古今亭圓菊、九代目入船亭扇橋、桂歌丸、四代目三遊亭小圓遊
    第5章 上方落語の復興
    六代目笑福亭松鶴、三代目桂米朝、三代目桂春團治、五代目桂文枝、二代目桂枝雀
    第6章 おしまれつつ死んだ昭和からの名人
    古今亭右朝、柳家喜多八
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    著者紹介

    稲田 和浩(いなだかずひろ)
    1960年東京出身。作家、脚本家、日本脚本家連盟演芸部副部長、文京学院大学講師(芸術学)。落語、講談、浪曲などの脚本、喜劇の脚本・演出、新内、長唄、琵琶などの作詞、小説などを手掛ける。主な著書に『落語からわかる江戸の食』『落語からわかる江戸の死』『はたらく落語』(教育評論社)、『浪曲論』(彩流社)、『にっぽん芸能史』(映人社)、『落語に学ぶ大人の極意』『水滸伝に学ぶ組織のオキテ』(平凡社新書)、『そんな夢をあともう少し―千住のおひろ花便り』(祥伝社文庫)など。

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