ともに食べるということ 共食にみる日本人の感性

  • 社会

わたしたちはだれかと食をともにすることをやめてしまうのか



コロナ後の世界において、
わたしたちはだれかと食をともにすることをやめてしまうのか。
共食を楽しむ“感性”を失ってしまうのか。


飲食表象論を専門とする著者による、日本人と共食について考えるための一冊。
  • 福田 育弘(ふくだ いくひろ)(著者)
  • 価格(税込)
    2,200円
    体裁
    四六判並製
    ISBN
    978-4-86624-038-1
    発刊日
    2021/04/28

    目次

    第一章 共食と団欒―共食を楽しむ感性の誕生
    第二章  共食の場と共食の軸―日本人の飲食の感性を考える
    第三章 美食と共食第― ガストロノミーあるいは美食はどう語られ、 どう実践されるか
    第四章 鍋をかこむということ―魯文の『安愚楽鍋』から鵬外の「牛鍋」へ
    第五章 共食をもとめる思想―『ぐりとぐら』にみる飲食の〈感性〉と〈心性〉
    第六章 いただきまーす!  アンパンマン ―日本的な飲食の感性を体現するヒーロー
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    著者紹介

    福田 育弘(ふくだ いくひろ)
    早稲田大学教育・総合科学学術院教育学部複合文化学科教授。
    1955年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士後期課程中退。
    1985年から88 年までフランス政府給費留学生としてパリ第3大学博士課程に留学。
    1991年流通経済大学専任講師、1993年同助教授を経て、1995年早稲田大学教育学部専任講師、
    1996年同助教授、2002年より同教授。専門は文化学(とくにポストコロニアルの文化と文学、飲食表象論)、
    フランス文化・文学。

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