再考 寺田屋事件と薩長同盟 龍馬の手紙に見る幕末史

  • 歴史

龍馬が襲われた寺田屋事件がなぜ幕末史の転換点になったのか


坂本龍馬書簡研究の第一人者が、幕末史の転換点である薩長同盟に迫る!
さらに、大政奉還後の「新国家」構想にかかわる新発見の書簡の論考など、龍馬研究の最前線!
  • 宮川 禎一(みやかわていいち)(著者)
  • 価格(税込)
    1,760円
    体裁
    四六判 並製 272頁
    ISBN
    978-4-86624-018-3
    発刊日
    2018/10/31

    目次

    I  再考 寺田屋事件と薩長同盟
    II  新発見「新国家」の書簡をめぐって
    III 大政奉還の直前、龍馬は何を考えていたか
    IV  龍馬の刀、手紙、遺品
    V  犬歩棒当記
    VI  千葉重太郎と佐那のこと
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    著者紹介

    宮川 禎一(みやかわていいち)
    1959年、大分県宇佐市安心院町生まれ。大分県立中津南高等学校卒。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。
    財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2006年より同館学芸部考古室長。2012年より同館学芸部企画室長。2016年より上席研究員。
    専攻は東アジアの考古学。特に統一新羅時代の陶質土器の研究、東南アジアの銅鼓の研究、平安時代経塚遺物の研究、あわせて坂本龍馬の研究など。
    主要論文は「新羅印花文陶器変遷の画期」(『古文化談叢』第20集〈中〉、1989年)、「施文技術からみた西盟型銅鼓の新古」(『学叢』第22号、2000年)など。
    著書に『日本の美術407号「陶質土器と須恵器」』(至文堂)、『龍馬を読む愉しさ−再発見の書簡が語るもの−(臨川選書23)』(臨川書店)、『全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』、『「霧島山登山図」は龍馬の絵か?−幕末維新史雑記帳−』(以上、教育評論社)など。
    京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)、特別展覧会『藤原道長』展(2007年)、特別展覧会『南山城の古寺巡礼』展(2014年)、特別展覧会『没後150年 坂本龍馬』展(2016年)の企画および図録の編集。

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