田村敏雄伝

 

小林 英夫 (著)

ジャンル 人文
内容 自民党宏池会をつくった男
「所得倍増」を柱に、世界に類を見ない高度経済成長を成し遂げ、日本を経済大国に押し上げた池田勇人。その池田を陰で支え、名門派閥・宏池会を池田とともにつくり上げた、その人物とは。
価格(税込) 2,160円 体裁 四六判 上製 271頁
ISBN 978-4-86624-012-1 出版日 2018/2/23

目次

  • プロローグ

    第一章 少年時代
    第二章 東京帝大へ
    第三章 大蔵省へ
    第四章 満洲国官吏として
    第五章 満洲国政府の中枢へ
    第六章 敗戦からシベリア抑留
    第七章 帰国、そして冷戦の激流のなかで
    第八章 宏池会事務局長と高度成長政策立案
    第九章 池田内閣と高度成長政策の展開

    エピローグ

著者紹介

小林 英夫 (こばやし ひでお)

1943 年、東京都生まれ。1966 年、東京都立大学法経学部卒。1971 年、同大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。駒澤大学経済学部教授などを経て、早稲田大学名誉教授。専攻は日本近現代経済史、アジア経済論。著書に、『満鉄調査部』(講談社)、『満鉄―「知の集団」の誕生と死』(吉川弘文館)、『戦後アジアと日本企業』(岩波書店)、『満州と自民党』(新潮社)、『満鉄が生んだ日本型経済システム』(教育評論社)、など多数。

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「流通ネットワーキング」(2018年9・10月号)のBOOKS欄に書評を掲載いただきました。