自分の子どもを天才にして成功させる本

哲学で地アタマを鍛える10の秘訣

 

小川 仁志 (おがわ ひとし) (著)

ジャンル 実用
内容 本当に頭がいい子が 受験やビジネスで成功する
2020年、大学入試が大きく変わります。実施予定の学力評価テストでは、思考力や表現力をみるため、これまでの暗記型の試験だけでなく、新たに記述式の問題が採用される見込みです。そのため、これからの時代の子どもたちは今までよりもさらに思考力を鍛えていく必要があるのです。
子どもへの接し方を変えると、思考力や表現力がみるみる鍛えられます。本書には、今日から変えるヒントが満載しています!
価格(税込) 1,512円 体裁 四六判 並製 255頁
ISBN 978-4-86624-000-8 出版日 2016/06/06

目次

  • 「自分の頭で思考するためには、まず広くアンテナをはる必要があります。だから好奇心が必要なのです。そして論理的に、批判的に物事を考えなければなりません。さらに、新しい事態に対峙するには創造力が求められます。これらに加えて、社会で活躍していくためには、他者に対する共感や倫理感をしっかりと持ち、きちんと対話し協働できる能力も求められます。そうして最終的には、考えたことを適切に判断し、表現する力が不可欠となるのです。そんな広い意味での思考力を身につけることで、ようやく地アタマは鍛えられ、これからの混迷の時代を引っ張っていける人間になれるのです。複雑高度化し、厳しい競争を余儀なくされるこの社会で成功できるかどうかも、すべて思考力にかかっています。」 ( 「はじめに」より)

    <目次>
    1 論理力を鍛える
    2 好奇心力を鍛える
    3 批判力を鍛える
    4 創造力を鍛える
    5 直観力を鍛える
    6 倫理力を鍛える
    7 対話力を鍛える
    8 協働力を鍛える
    9 行動力を鍛える
    10 表現力を鍛える

著者紹介

小川 仁志  (おがわ ひとし)

1970年京都市生まれ。哲学者。山口大学国際総合科学部准教授。
米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。
京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。その後、4年間のフリーター生活を経て、名古屋市役所に入庁する。
市役所勤務の傍ら、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)取得。
商店街で誰でも参加できる「哲学カフェ」を主宰するなど、専門の「公共哲学」の実践に努めている。
著書に『7日間で突然頭がよくなる本』(PHP研究所)、『思考力を鍛える50の哲学問題』(教育評論社)など多数。

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