井上円了

日本近代の先駆者の生涯と思想

 

三浦 節夫(みうら せつお)(著)

ジャンル 人文
内容 日本初の井上円了研究!
哲学者、仏教者、教育者、心理学者、そして妖怪博士。
歴史家から「明治青年の第二世代」の代表者の一人と評価され、日本の近代化に貢献した円了の理念と思想を読み解く。
価格(税込) 8,100円 体裁 A5判 上製 768頁
ISBN 978-4-905706-97-7 出版日 2016/02/23
社団法人日本図書館協会の選定図書に選書されました。

目次

  • 序 章 問題の所在
    第一章 長岡時代
    第二章 東京大学時代
    第三章 哲学館時代
    第四章 全国巡講時代
    第五章 遺言
    第六章 理念と思想
    終 章 結論と課題

    付 録 井上円了と清沢満之―日本近代における仏教者
    資 料

著者紹介

三浦 節夫  (みうら せつお)

1952年生まれ。
東洋大学大学院博士後期課程単位取得。東洋大学井上円了記念学術センター専任研究員。東洋大学ライフデザイン学部教授・井上円了記念学術センター研究員。国際哲学井上円了学会会長。専門は宗教社会学、井上円了研究、東洋大学史。
おもな著書に『日本人はなぜ妖怪を畏れるのか』(新人物往来社)、『井上円了と柳田国男の妖怪学』(弊社刊)、『新潟県人物小伝 井上円了』(新潟日報事業社)、『井上円了の教育理念』『ショートヒストリー東洋大学』(東洋大学)、『井上円了関係文献年表』(共著・東洋大学井上円了研究会第三部会)。

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