増補改訂版 全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙

 

宮川 禎一(みやかわ ていいち)(著)

ジャンル 人文
内容 新たに発見された話題の手紙を初収録!!
龍馬の書簡類144通をすべて現代語訳。
2014年2月に発見された「越行の記」も写真つきで掲載。
幕末を駆け抜けた龍馬の息づかいが今よみがえる――。
価格(税込) 2,052円 体裁 四六判 並製 400頁
ISBN 978-4-905706-87-8 出版日 2014/7/31
社団法人日本図書館協会の選定図書に選書されました。

目次

  • はじめに
  • 第一章 龍馬の青春  嘉永六年―文久元年
  • 第二章 土佐脱藩と海軍  文久三年―元治元年
  • 第三章 薩長同盟への道  慶応元年―慶応二年三月
  • 第四章 長幕海戦と亀山社中  慶応二年六月―十二月
  • 第五章 海援隊  慶応二年十二月―慶応三年四月
  • 第六章 イロハ丸沈没  慶応三年四月―七月
  • 第七章 イカルス号事件  慶応三年八月―九月
  • 第八章 大政奉還  慶応三年十月―十一月
  • 第九章 年月等不詳の手紙
  • 第十章 新しく発見された手紙
  • 補 章 龍馬に関わった人々の手紙
  • 主要登場人物一覧
  • 坂本龍馬の略年表
  • 文献一覧
  • あとがき
  • 増補改訂版あとがき

著者紹介

宮川 禎一  (みやかわ ていいち)

1959年、大分県宇佐市安心院町生まれ。大分県立中津南高等学校卒。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2006年より同館学芸部考古室長。2012年より同館学芸部企画室長。 専攻は東アジアの考古学。特に統一新羅時代の陶質土器の研究、東南アジアの銅鼓の研究、あわせて坂本龍馬の研究など。 主要論文は「新羅印花文陶器変遷の画期」(『古文化談叢』第20集〈中〉、1989年)、「施文技術からみた西盟型銅鼓の新古」(『学叢』第22号、2000年)など。著書に『日本の美術407号「陶質土器と須恵器」』(至文堂、2000年)、『龍馬を読む愉しさ-再発見の書簡が語るもの-(臨川選書23)』(臨川書店、2003年)など。 京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)の企画および図録編集。また同館の特別展覧会『藤原道長』展(2007年)、特別展覧会『南山城の古寺巡礼』展(2014年)の企画および図録の編集。

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インフォメーション

2014年9月16日付の「高知新聞」にて、紹介されました。